働く現場から Craftsman

人の間

Observe the space and envision the final outcome.
To achieve a seamless execution,
let’s begin by aligning on our shared vision.

大和田 里乃(施工管理部)のインタビュー写真

一つひとつ知識を蓄え、
信頼される施工管理へ
MESSAGE

ものづくりの世界には、想像もしない感動と醍醐味があった

人生でものづくりにまったく触れてこなかった私が、こんなにも製作現場の仕事に夢中になるなんて思いもしませんでした。業界未経験で入社するまで、こんな世界があることすら知りませんでしたから。会社説明を聞くなかで、「毎回違うものをつくる仕事」というところに惹かれ、飽きっぽい性格の私でも「飽きずに続けられそうだ」と思ったのが入社のきっかけでした。職人たちの立ち振る舞いのかっこよさに刺激を受けたことも理由の一つです。
入社後、実際に現場に関わってみると、想像以上の感動が待っていました。打合せの段階では影も形もないところから、図面ができ、それが少しずつ形になり、やがて目の前に完成した空間となって現れる。その瞬間は、思わず驚きの声が出てしまうほどです。完成したものを見ることはもちろんですが、何もないところから少しずつ形になっていく過程を間近で見届けられることも、施工管理ならではの醍醐味だと感じます。
これまでに、テーブルやソファなどさまざまな現場を経験してきました。最近では、お客様からの問い合わせ対応や見積り作成、製作部への作業依頼など、施工管理の一連の業務にも挑戦しています。失敗することもありますが、日々やりがいと自身の成長を感じながら仕事に向き合っています。

インタビューで語る大和田 里乃

何でも話せる環境が、成長を後押ししてくれる

施工管理の仕事で大切にしているのは、お客様にできるだけ分かりやすく伝えるということです。明確な回答ができないときもありますが、その場合はとことん調べ、分からなければ上長や職人に相談します。
心掛けているのは、とにかく疑問を潰すこと。それは、お客様の不安がなくなり、納得した状態で先へ進むことが何より大切だと考えているからです。また、何でも相談いただける関係を築くことは、結果的により良いものづくりにもつながっていきます。私は、お客様が喜んでくださるものづくりを自分自身の力でできるようになっていきたいと思っているんです。
そんな姿勢でいられるのは、樹楽製作所の風通しの良い環境があるからです。とにかくみんな仲が良く、雰囲気がとても明るいです。ベテランの職人も相談しやすく丁寧に教えてくれますし、改善すべき点があれば寄り添ってアドバイスをしてくれます。何でも聞けて、何でも話せる。そんな環境だからこそ、安心して挑戦し続けられるのだと思います。

大和田 里乃のポートレート

ものづくりの魅力を、
もっと多くの人へ

ものづくりは、一人ではできません。特に施工管理は、自分の手でものを生み出す役割ではないからこそ、そのことを強く実感します。テーブルをつくるにしても、木材加工を担う製作部や塗装業者など、多くの人が関わり一つのものが完成します。その道のりには苦労もありますが、その過程がとても美しいと思うんです。
私は、日々、ベテランの職人や長くものづくりに携わってきた諸先輩から、この仕事ならではの醍醐味を教わり、生きた学びを蓄えることができています。なので、この先の目標としては、この仕事の面白さや樹楽製作所のものづくりの魅力を、これから入社してくる後輩や、まだこの世界を知らない人たちにも伝えていきたいと思っています。そして、いつか樹楽製作所を象徴するような空間づくりに携わっていきたいです。

そのためには、もっと学び、もっと経験を積み、できることを増やしていきたいです。そして、一緒にものづくりに向き合うすべての人たちへの敬意を忘れず、人とのつながりを大切に、楽しみながら成長し続けたいと思います。

施工管理部 大和田 里乃

施工管理部

大和田 里乃

2025年11月、業界未経験から、施工管理として樹楽製作所へ入社。現在、顧客からの依頼受付や見積もり作成。また、協力会社へ制作依頼、現場での進行管理なども担当。

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